わかりやすくするために合成でイメージ画像を用意しました。(ちょっと雑で申し訳ないです)

私のイメージしていた挙動は

ヘッダもしくはGLassistで決められた

・ミスカウントがn以下またはn%以下
・スコアがn%以上

の時に

・左側に画像を表示する
・ヘッダで定義できるなら、クリアしたときに得られる段位名を変更または追加する

です。

この写真の場合、現行の仕様では●9段が優先されますが、トロフィーをアピールするために●6段をセットしました。これがローカルでの付け替えです.

こちらではこれが多分説明にあったフラグ付けにあたると理解しています。

・ヘッダで定義できるなら、クリアしたときに得られる段位名を変更または追加する

が保存されるなら、難易度表選択のようにタブで付け替えられるのが私が考えていた付け替えのイメージです。フラグとは違うかも?

段位ではそんなことする人はあんまりいない気がしますが、
前に書いたコースクリア等の称号
(ポップンを例に出すと「HYPER TЁЯRA同盟」「やっぱり猫叉が好き」など)
では付け替えたりしたい人はいるかもしれません。

アチーブメントについての補足

ポップンの場合コースクリア以外にも特定の条件でマークが変わり
寺で言う白ランプとかに相当していました。
せっかく最小ミスとスコアレートが出るなら
クリアハードフルコン(エクハは次のプレイヤーでつくのかわからないですが)とは別に
ポップンと同じような条件でマーク設定
(ランクAAA以上かつミスカウント30以下で金トロフィー など)できればという感じです。

参考までにポップンでの仕様がわかる写真をパクってきました。
右下のノルマを見ての通り、ポップンではコースごとにトロフィーの条件が違い
(クリアすると銅トロフィーであることだけが共通)
理由は共通にしてしまうと
初心者向けのコースと上級者向けのコースでは
総ノート数が大きく違うからうまくいかない
ということだと思いますが
(例をあげると初段相当はフルコンで金、皆伝相当はミスカウント30以下で金)
私はノマゲハードフルコンも別で記録されるので
画像表示の条件は本体で固定でもヘッダ部分で設定できてもどっちでもいいと思ってます。
また、ポップンではミスカウントレートによる違いのあるコースはなく、全て決められたミスカウント以下かどうかで決定していました。

合成写真の例では

ハードクリア+AA以上→銅
ミスカウント50以下+AA以上→銀
ミスカウント20以下+AAA→金

としています。クリアだけならクリアで記録されるのでトロフィーはいらないかなと。この数字はポップン9段を参考にしました。
(ポップンでは単曲もミスカウント20以下でクリアランプが変わる)
数字は結構タイトにしないとハードクリアとあまり変わらない感じになってしまいますが
一応調べたところハードクリアはBP150あたりでもいけるみたいです。50でも結構きついラインかも?

称号についての背景

寺とかでは段位だけなので付け替えとかいうのはないのですが
ポップンは長いこと段位がなくコースモードのみ、
またネットや店内で対戦するときにコースクリアやプレイ記録での称号をつけると
表示されてそれが段位の代わりになったり個性になったりしていました。
称号を集めるのが海外ゲームで言う実績になり
集めたりするだけでもモチベーションになっていました。
実際に寺よりもコースモードの人気や盛り上がりは強かったように思います。


文字の色の件について補足

上の通りポップンには赤段位みたいに称号で文字色は変わらない感じだったので、

逆に文字色が変わるのがよくわかってません。何段で何色かとかも。すみません。
なのでフォントスタイルや段位表示の書き方に関しては他の表に合わせるつもりでいます。
上の段位が優先される(文字色が戻らない)件については説明の仕方が悪かったかもしれません。

同時押し検定 1
同時押し検定 2
同時押し検定 3
階段検定 1
階段検定 2
階段検定 3

とあったときに、同時押し検定3の方が圧倒的に難しく赤段位として設定していたとしても
後で弱い階段検定1を取ると緑色になってしまう(先に階段検定1~3を取ったら緑のままで赤段位になれない)というだけの話です。
普通の段位を持つ表ならヘッダで

皆伝
五段
九段 
六段

みたいにめちゃめちゃな順にしなければ影響はないかと。

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